マグラのセパレートハンドルを装着

2010/7/16


1.はじめに

SRX に乗り始めて漸く2年半を超えたぐらいかな。いくら憧れていた車種だとはいえ、やっぱり色々と不満点は出てくる。

ブレーキに関してはブレンボのラジアルマスターとカーボンロレーヌのブレーキパッドで解消し、エンジンに関しては2台目の SRX のハヤシカスタム謹製 635cc ハイカム仕様で解消した。リアサスはヨシムラKYBでほぼ解消し、お尻の痛さはシートのクッション増量と表皮張替えで解消。ヘッドライトの暗さは HID の導入でなんとかマシになってと、色々とぼちぼちと対策して来ている。

で、どうにも今イチなのは、ハンドルポジションというのか手首の角度。特に長時間乗っていると、右手はまだ良いのだが、左手首が痛くてクラッチが握れなくなってくる。

取り敢えずハンドルのロックを外して色々角度を変えてみた結果、ちょっと絞り込んだところで大分楽にはなったのだが、それでも何か、もうちょっとハンドルが垂れてくれていれば楽なんだけどなぁという、微妙な気持ち悪さが残っていてすっきりしない。。

色々聞くとやはりハンドルを交換するしか無いようで、MAGURA (マグラ)の 36φ(通称マグラ様)が定番だったらしい。その他 DAYTONA 等から角度を調整出来るセパハンも出ていたらしい。

そう、どちらももう「だった」の世界。すなわち遠い過去の製品で、今手に入れるとしたら中古品か倉庫に眠っていた不良在庫を探すぐらいしか無い。

と言いながら、ヤフオクを探すと MAGURA はまだ新品が出品されており、 DAYTONA のセパハンも FZ400 用の 36φのデッドストックが出てたりする。

と言う事で、取り敢えず「欲しいなぁ」と Twitter で呟いていたところ、なんとなんと「欲しければ」とおっしゃる神様の様な方が現れました。

いやぁ〜、もうその方には足を向けて寝られませんわ♪

 
2.さて、やってみよう

これが頂いたマグラ様。

バーエンドにコケ傷とかあるけど、曲がりも無くきれい。

汚れを落とすだけのつもりだったんだけど、ついついヤスリで傷を落として耐水ペーパで磨き、ピカールでちょっと光らせてしまった。

さすがにピカピカにする気力は無い(笑)。

 

土曜日、雨の間を縫ってハンドル交換。

右側は抜いて交換するだけだけど、左側はマイナスドライバーを突っ込んで、グリップのボンドを剥がして取り替え。
グリップはデイトナのホットグリップを使っているんだけど、4型のグリップエンドを使ってた為(1型のよりちょっと長い)に SRX の純正に近いショートサイズじゃなく、それよりも少し長い標準サイズを入れていた。おかげでエンドに余裕が無くなっちゃった。

 

フォークを挟む部分が純正に比べて厚いのと、マグラはトップブリッジの切れ込みに嵌まらない為(嵌まる位置だと横一文字に近いようなハンドルポジションになってしまう)、ハンドルの上面から 15mm 程フォークトップが下になってしまう。

下のボルトがしっかり噛むのでハンドルの固定は問題無いが、水が溜りそうなので(笑)、そのうちにフォークの延長キャップを付けたいと思う。

←この様にちょっと浮いてしまう。

またヨシムラのマルチメータの取り付けをもうちょっと考えないといけないなぁ。

 
 
3.感想

で、次の日は天気がよかったのでちょっと試走してきた。

感想としましては、「ええわぁ〜、これ♪」。

ノーマルのハンドルよりも手首が楽で、とってもバイクが扱いやすい。

ただバーエンドのウェイトが無い分振動が激しく、高回転をキープして走った後は手が完全にしびれてしまう。

このバーエンドにネジを切って4型のウェイトをはめられたら、無敵なんだけどなぁ(贅沢)。

 

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